新型コロナワクチン、購入のための寄付金は38億円に

カンボジアトゥデイ

クメールタイムズ提携記事


2020年12月13日


 クメールタイムズ紙によると、新型コロナのワクチン購入のための寄付金が12月9日までに約3700万ドル(約38億円)にのぼることが分かった。

 新型コロナのワクチンについては、日本も参加する国際的な共同購入の仕組み「COVAXファシリティ」が一部活用される。この仕組みは、高・中所得国が資金を拠出し、自国用にワクチンを購入する一方で、途上国にはドナーからの拠出金で購入されたワクチンが供給される。その量は人口の20%とされる。クメールタイムズ紙によると、これらのワクチンがカンボジアで入手可能になるのは、早くても2021年の初めから半ばにかけてだろう、としている。

同紙の報道によると、インドネシアにはすでに120万人分の中国製ワクチンが届いており、来月にはさらに180万人分を入手するという。また、タイはアストラゼネカ社との間でワクチン購入の合意書を交わし、マレーシアもファイザー社に1280万人分のワクチンを注文したとされる。

ワクチン入手についてこれまで目立った動きを見せていなかったカンボジアだが、11月末に初めての市中感染が確認されてからは、ワクチンへの関心が一気に高まった。この市中感染では、プノンペン都の高級住宅街にある衣料品店ZANDOやPedroを中心にクラスター感染になったとみられ、これまでの感染者は40人にのぼった。保健省は、これらの店を11月27日に訪れた人たちに、新型コロナの検査と14日間の隔離を呼びかけている。


原文:https://www.khmertimeskh.com/50791951/clock-ticking-in-quest-for-virus-vaccine/



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