【2月10日(水)】カンボジア、ワクチン接種を開始


 カンボジア政府は2月10日、中国から寄付された60万回分の新型コロナワクチンの接種を開始した。クメールタイムズ紙によると、政府が発表している優先接種のグループは、国防省の軍関係者、各省の幹部、州知事ら行政のトップ、保健省や保健医療関係者、記者となっている。

 カンボジア政府によると、接種を受けるかどうかは任意だという。また、中国製のワクチンの対象は18歳以上59歳以下に限られており、このグループに属していても対象外の年齢の人たちはワクチンを接種されない。また、カンボジア保健省は、「既往症のある人、アレルギーのある人、新型コロナウイルスに感染したことがある人」などへの接種は禁止する、としている。

 報道によると、10日にカルメット病院で最初の接種を受けるのは陸軍のフン・マネ副司令官。また、保健省の報道官は「女性として最初に接種を受ける。国民の皆さんにワクチンを信頼し、安心して接種を受けてもらうためだ」と、している。

カンボジアに対しては、中国が100万回分のワクチンの寄付を表明しているほか、インド政府も10万回分を寄贈する予定。また、国際的な共同購入ファシリティCOVAXを通じて、人口の20%程度のワクチンを確保できる、としている。

 一方、カンボジア保健省は、国外で新型コロナワクチンを接種した人でも、14日間の強制隔離を含む入国の際の防疫措置は例外なく適用される、としている。


(参考:https://www.khmertimeskh.com/50811782/priority-groups-set-for-jabs-journalists-among-those-to-be-given-china-donated-vaccines/


​海外旅行保険対応(キャッシュレス)

​日本人常駐。信頼と実績の専門医。

raffles logo.jpg

日系初の日本人医師によるクリニック

カンボジアでの銀行手続きをすべて日本語でサポート

starts logo big.png

​プノンペンの物件探しはお任せください。