【2月15日(月)】首相「密入国の厳重取り締まりを」(ロコモ社提供)

 カンボジアのフン・セン首相は2月14日、タイからの帰国者が密入国を試みているとして、国境での警備を強化するように指示した。

14日の国民への緊急声明によるとフン・セン首相は、「タイから帰国する労働者は、最近タイ国境ではなく、ラオスを経由しての帰国が増加している。ラオス国境と隣接しているすべての州は厳しい国境警備を行うように」と、述べた。

 クメールタイムズ紙によると、2月14日、バンテアイメインチェイ州で隔離を避けるために徒歩で密入国した23歳の男性が、地雷を踏んで脚を失う大けがをした。フン・セン首相の声明はこの事件も受けており、保健大臣に厳重なパトロール態勢を指示した。

 2015年9月17日付閣僚会議令では、隔離のルールに従わなかった輸送車両の乗客や運転者は、20万から100万リエルの罰金を科すことになっている。フン・セン首相は、保健大臣は法務大臣と協議し、罰金の金額を増額することや、隔離違反を助けた者への法執行を厳格に行うように、指示した。

 また、2月14日夜の時点でタイから帰国し、隔離した労働者は35,665人にのぼることも明らかにした。




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