大使館の仕事とは? <大使館情報BOX>

大使館の仕事とは?(広報文化班の業務)


 プノン読者の皆様、こんにちは。広報文化班では、日本の多様な魅力や日本がカンボジアで取り組んでいる支援事業について発信する広報活動や、文化、芸術、学術、スポーツを通じた人の交流の促進のために様々な事業を行っています。

大使館では、Facebookを通じた広報活動に力を入れています。少しでもカンボジアの方々に、日本や大使館を身近に感じてもらえるよう、工夫して日々発信しています。カンボジアの方からも大人気の「三上大使からこんにちは」と題して、大使がクメール語で語りかける動画はまさに広報文化班の大事な仕事の1つです。


 文化行事としては、国際交流基金アジアセンタープノンペン事務所やカンボジア日本人材開発センター(CJCC)と共催して、毎年2月に絆フェスティバル、7月に七夕フェスティバルを開催しています。コロナ禍以前には、会場となる日本人材開発センター(CJCC)に多くのカンボジアの方にご来場いただいており、当地における最大の日本紹介イベントとして親しまれています。現在のコロナ禍においても、オンラインで開催し、インターネットの特性を活かして、カンボジア中のみなさんに日本文化を届けています。


7月に開催の七夕紹介イベント


 また,日本はカンボジアが誇るアンコール遺跡の保存修復を長年支援してきました。日本アプサラ・アンコール遺跡救済チーム(JASA)を通じてバイヨン遺跡の保存修復を支援しているほか、アンコール遺跡保存開発国際調整委員会(ICC-Angkor)においては、ユネスコの日本信託基金を通じて活動を支援するとともに、フランスとともに共同議長を務め、アンコール遺跡における各現場の保存修復方針等について議論する会議の調整を行っています。これも大使館の中では広報文化班が担当しています。その他にもいろいろなイベントや交流事業など枚挙にいとまがありません。


 たとえば、大使館ではカンボジアの学生との文化交流を目的として「Meet Students Program」を開催しています。本プログラムは、カンボジアの学生が大使館を来訪し、浴衣の着付けや書道体験等を通じて日本文化に触れる機会を提供しているほか、地方部にある高校や大学については、大使館員が学校訪問をする形で日本にまつわるクイズゲーム等を行い、日本の文化紹介や学生との交流を行っています。


大使館での「Meet Students Program」を通した学生との交流


 教育面では、カンボジア国籍を持つ学生や社会人を対象として、日本への留学を支援する日本政府(文部科学省)の奨学金やアジア高校生架け橋プロジェクト(高校生対象)の奨学金制度の広報や説明会の開催に加え、実際の選考も行っています。

 今後も広報・文化を通して、日・カンボジアの友好関係が益々深まるよう、積極的に活動して参りたいと思います。

日本政府(文部科学省)奨学金の説明会の様子


                在カンボジア日本国大使館 広報文化班 舩村 紘史

在カンボジア日本国大使館

HP: https://www.kh.emb-japan.go.jp/

住所:No.194, Moha Vithei Preah Norodom, Sangkat Tonle Bassac, Khan Chamkar Mon, Phnom Penh, Cambodia

電話:023-217-161~4(国番号: 855)

緊急連絡先:【平日昼休み時間(12:00~13:30)】061-799-883

      【平日夜間及び休館日】023-217-161

メール:japan.embassy@pp.mofa.go.jp


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