大使館の仕事とは? <大使館情報BOX>

大使館の仕事とは?(経済開発協力班の業務)


 在カンボジア日本国大使館経済開発協力班は、カンボジアの経済や経済社会開発に関する情報収集や分析を行うとともに、邦人企業や事業者の皆さんと一緒に、投資・貿易・ビジネス活動の環境向上に取り組んでいます。また、経済社会開発に関わる協力について、カンボジア当局や国際協力機構(JICA)、NGO、国際機関と、政府開発援助(ODA)等を活用した案件形成や調整といった業務を行っています。さらに、外国人技能実習生制度や特定技能制度のより一層の有効活用にも取り組んでいます。


 2021年5月1日現在、経済開発協力班は、外務省、総務省、財務省、農林水産省、経済産業省、国土交通省及び民間企業からの出身者の計8名で構成されています。海外勤務が初めての職員もいますが、全員が日本とカンボジアの関係をさらに良くしたいとの思いで日々業務を行っています。

官民合同会議=2021年2月:ソック・チェンダ首相補佐特命大臣(左)と三上大使(中)、神田JBAC会長(右)


 例えば、カンボジアの投資環境に課題があれば、カンボジア日本人商工会(JBAC)や関連事業者の皆さんと議論し、カンボジア当局へ申し入れたり協議を行っています。また、その課題が公共事業の整備や技術協力であれば、JICA等とも議論しODAの活用を協議します。他の例として、カンボジアもCOVID-19感染が深刻な状況になっており、すべての方が困難な日々を過ごされていますが、感染拡大防止と治療体制強化のため、ODAを活用し医療施設建設や機材供与や財政支援について、カンボジア当局だけでなくJICAや国際機関との協議を重ね協力を行っています。

コロナ対策機材支援に関する交換公文署名式=2020年6月:プラック・ソコン副首相兼外務国際協力大臣(右)と


 経済開発協力班の業務は、我々職員だけで完結できるものではありません。皆さんとの相談や協議を重ねて、1つ1つの課題を解決し、日本とカンボジアのさらなる関係促進に向けた努力を行っています。大使館が関与すべきでない、または、関与できない課題もございますが、今後も、日カンボジア関係の促進につながる課題を皆さんと一緒に考えていきたいと思います。

コロナ対策資機材引き渡し式=2020年2月:モン・ブンヘン保健大臣(右)と

             

在カンボジア日本国大使館 経済開発協力班 金田 智宏

在カンボジア日本国大使館

HP: https://www.kh.emb-japan.go.jp/

住所:No.194, Moha Vithei Preah Norodom, Sangkat Tonle Bassac, Khan Chamkar Mon, Phnom Penh, Cambodia

電話:023-217-161~4(国番号: 855)

緊急連絡先:【平日昼休み時間(12:00~13:30)】061-799-883

      【平日夜間及び休館日】023-217-161

メール:japan.embassy@pp.mofa.go.jp


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