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ヤマユリみたいに凛と立つ


大胆不敵にも、海外で一旗揚げようと奔走している女性たち、そう、アナタです。

元気でやっていますか。

東南アジアブームもひと段落、同志が帰国したり、新しく若い無謀な女子の出現にイラっとしたり、日常がマンネリしていますか。

それでいいです。

長く海外で働き、生きるということはそういう事です。

それは、ハナが咲いていると言う事。

一生懸命努力しているうちに、自分では気が付かず、他者からみれば結構きれいに咲いているのだけど……。

「最近、家飲みが一番快適になってさ~」と、オンナ友達。

「仕方ないんじゃないの?コロナだったんだし」と、私。

「家で一人で飲んでるの?」「いやいや、結構友達や知り合いが来るから」。

料理上手の彼女、人望があるがゆえのライフスタイルの変化なのに、本人は否定的。

「久しぶりにバンコク行ったら、どこかしこも駐妻のママ友だらけで、うんざり。やたら声でかくて、子供の話ばっか」とご不満の様子。

我々もカフェじゃなかったけど、オトコの話で盛り上がり、声もでかかったよ。

人は成熟期に入ると、自己批判するし、周りにも目端が行くので不満も出てくる。

ほーら。思い当たるでしょ。

でも、もったいない。

実りを付ける時期に来ているのだ。

誰の評価もいらない「自分自身を支えるもの」をみつけないとね。

ハナサク世代の女性たちは、新しいフェーズに入ったのだ。

自分の立ち位置がわかったら、まずは、自分に乾杯だ。

いつもより上質な酒で自分をほめる事。

そして、必ず一人でする事。

必ず、ね。



 

HANAKO

バブル世代に磨いた美意識と自立心で、オンナの生き方に一言申すコラムニスト。在外歴はアジア、オセアニアの国々で24年。遅めの結婚で人生の新境地を開く。趣味はワインと読書。


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