コロナ下でカンボジアを、ジャイカを、知ってもらうために<JICAひろば>


コロナ下でカンボジアを、ジャイカを、知ってもらうために 


 JICAカンボジア事務所で広報とNGO-JICAジャパンデスクの担当をしている小川紀子です。事業の関係者以外で事務所に訪問される日本の方からは「海外に来て初めてジャイカ、という名前を耳にしました」「協力隊を派遣している団体だと思っていましたが、いろいろなことをされていたんですね」と言われます。実は、本当にたくさんのJICAのプロジェクトが実施されているのです。


広報業務として担当、作成している、ODAマップ2021年版。主な案件だけでもたくさんの案件が実施されていることが分かります。その他リーフレット等の関連情報が以下サイトからご覧になれます。 https://www.jica.go.jp/cambodia/office/activities/library/index.html


 日本の政府開発援助(Official Development Assistance, ODA)の実施機関である独立行政法人国際協力機構(JICA、ジャイカ)は途上国で道や橋、学校や病院を建設する大規模なインフラ建設事業から、日本の専門家等が技術移転を行う技術協力、ボランティアを派遣する協力隊事業、日本のNGOや大学、自治体、企業との連携事業、研修員を日本に送る研修事業と、話せば当然長くなります・・・。が、様々な事業を行っており、見ていて目がまわりそう! そしてひとつひとつのプロジェクトには人としてのストーリーがあり、話せば長くなるのですが、長い話を短く! 分かりやすく! そして人と人を繋げるのが、私の仕事である広報とNGO-JICAジャパンデスクです。


保健担当の企画調査員(左)と国際協力の情報センターJICAプラザで 韓国が支援する耳鼻咽喉科病院の関係者を対応(筆者は右端)


 2019年までは年間約40~50件のスタデイーツアーが、日本の国際協力を理解する目的で、主に大学生や高校生達が事務所やプロジェクト、協力隊の活動先を訪問・視察していました。しかし、新型コロナウィルスの感染拡大により、往来は途絶え、専門家も協力隊員等の関係者も退避を余儀なくされ、また、再赴任後も学校や配属先が隔離や閉鎖したりと、思うようにならない、ままならない状況に奮闘する日々が続いています。そのような状況でJICAが何をしているのか、カンボジアとはどういう国なのか、少しでも理解できるよう、多くの人に感じていただけるように、紹介動画を制作しました。



撮影風景 産業開発、電力、ガバナンス分野を担当する篠原職員

撮影された動画はこちらから 

https://www.youtube.com/watch?v=FXvlVvOvvn0&t=26s



「JICAカンボジアでの取り組み」として以下分野についても各担当者が説明をしています。是非ご覧ください!

教育編: https://www.youtube.com/watch?v=1RxKogWG6F4&t=99s

地雷・農業編: https://www.youtube.com/watch?v=JDNEBuW4M70


 また、日本のNGOとJICAの連携を推進する、NGO-JICAジャパンデスクではNGOとJICAの相互理解と、オールジャパンでカンボジアの発展に協力、寄与する上での情報共有を目的に、NGOやJICAの活動紹介や専門的な話の解説等、「カンボジアを知る」をテーマとする、オンラインセミナーを実施しており、今後も皆様のご意見や声を拾いつつ、企画、提案をしていく予定です。



<筆者紹介>

小川 紀子 OGAWA Noriko

千葉県流山市出身。アパレル企業を経て1996年にJICA海外協力隊としてプノンペンの職業訓練校に着任し洋裁の指導を行う。その後も、カンボジアで国連ボランティアやNGOでの活動を行い、2008年より現職に。好きな州はタケオ州とカンポット州、好きな遺跡はプノムダー、好きな食べ物はオニテナガエビとカニです。









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